CSRの基本的な考え方

ダヴィンチパートナーズが考えるCSRの根幹とは、経営理念である「企業と経営者に対する再生事業を行う事で、経済活性化と生活向上に貢献し、ひいては日本社会に貢献する。」ことにあります。

本業を通じて、日本経済の屋台骨を支える中小企業経営者様のお役に立つことが、ダヴィンチパートナーズが果たすべき社会に対する最も重要な責任であると考えます。

本業を通じた社会貢献

ダヴィンチパートナーズはCSR(企業の社会的責任)を事業で実現する実践者として、中小企業の事業再生に取り組んでおります。

重点取り組み

自殺予防に貢献する事業の推進

日本の自殺者数は、毎年3万人を超えています。そのうち事業の失敗が原因とされる自殺者は3,000~3,500人に及ぶといわれています。

事業再生を通じて、一人でも多くの命を、自殺から救いたい。こうした理念を事業活動の中で実践していくこと、それがダヴィンチパートナーズのCSRであると考えております。